こうせき

普及版 字通 「こうせき」の読み・字形・画数・意味

【耕】こう(かう)せき

天子親耕の田。〔礼記月令〕(孟春の月)天子親(みづか)ら耒耜(らいし)(すき)を載せ、~三・九侯・大夫を帥(ひき)ゐ、躬(みづか)らす。天子三推し、三五推し、侯は九推す。

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【広】こう(くわう)せき

ひろく拾いあつめる。〔漢学師承記江永〕廣討、吉凶軍嘉、五禮のに從ひ、名づけて禮經綱目と曰ふ。

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惜】こうせき

倹。

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】こうせき

わめく。

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瘠】こうせき

やせ地。

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【鉤】こうせき

ひき出す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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