こうせき

普及版 字通 「こうせき」の読み・字形・画数・意味

【耕】こう(かう)せき

天子親耕の田。〔礼記月令〕(孟春の月)天子親(みづか)ら耒耜(らいし)(すき)を載せ、~三・九侯・大夫を帥(ひき)ゐ、躬(みづか)らす。天子三推し、三五推し、侯は九推す。

字通「耕」の項目を見る


【広】こう(くわう)せき

ひろく拾いあつめる。〔漢学師承記江永〕廣討、吉凶軍嘉、五禮のに從ひ、名づけて禮經綱目と曰ふ。

字通「広」の項目を見る


惜】こうせき

倹。

字通「」の項目を見る


】こうせき

わめく。

字通「」の項目を見る


瘠】こうせき

やせ地。

字通「」の項目を見る


【鉤】こうせき

ひき出す。

字通「鉤」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む