下尼(読み)さげあま

精選版 日本国語大辞典 「下尼」の意味・読み・例文・類語

さげ‐あま【下尼】

  1. 〘 名詞 〙 在俗のまま仏門にはいった女性髪形で、切下髪にすること。また、その尼。あまそぎ。
    1. [初出の実例]「くろ髪の色はかはらぬさげあまのまことのすぢに身はなびきつつ〈藤原家良〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む