下尾井遺跡(読み)しもおいいせき

日本歴史地名大系 「下尾井遺跡」の解説

下尾井遺跡
しもおいいせき

[現在地名]北山村下尾井

熊野川の支流北山川の右岸、標高一二七メートル前後の河岸段丘上に位置する縄文時代前期から後期に至る遺跡。昭和五三年(一九七八)発掘調査を実施、石組遺構が検出された。出土した土器は、縄文時代後期中頃のものが主で、前期末・中期・後期後半のものもある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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