下座触(読み)げざぶれ

精選版 日本国語大辞典 「下座触」の意味・読み・例文・類語

げざ‐ぶれ【下座触】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、貴人の通行のとき、先駆(さきがけ)などが下座しなければならない事を、前もって触れまわること。また、その文句。
    1. [初出の実例]「今生きてゐたならばおれの馬の先に立って、下座触(ゲザブレ)をするやうな事になるのだ」(出典:大菩薩峠(1913‐41)〈中里介山〉駒井能登守の巻)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む