下後山分(読み)しもうしろやまぶん

日本歴史地名大系 「下後山分」の解説

下後山分
しもうしろやまぶん

[現在地名]鹿西町下後山

能登部下(のとべしも)村の北西、眉丈(びじよう)山系の山峡にあり、北東は上後山分、西は羽咋(はくい)郡上棚(うわだな)村(現志賀町)。安永年間(一七七二―八一)に能登部下村と分離して村立てされた(能登部町誌)。加賀藩領。延宝七年(一六七九)の能登部下の村御印に後山分として並記され、高一八六石、免三ツ四歩、小物成の役銀は能登部下村に合せ記される(三箇国高物成帳)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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