下撫鬢(読み)したなでびん

精選版 日本国語大辞典 「下撫鬢」の意味・読み・例文・類語

したなで‐びん【下撫鬢】

  1. 〘 名詞 〙 江戸末期、商家息子丁稚(でっち)結髪一つ。鬢を下にさげるもの。
    1. 下撫鬢〈守貞漫稿〉
      下撫鬢〈守貞漫稿〉
    2. [初出の実例]「先年は三都とも豪賈の息・丁稚ともに下た撫鬢にす」(出典:随筆・守貞漫稿(1837‐53)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む