下松尾城跡(読み)しもまつおじようあと

日本歴史地名大系 「下松尾城跡」の解説

下松尾城跡
しもまつおじようあと

[現在地名]熊本市小島下町

権現(ごんげん)山(二七三・二メートル)の南面、権現平に続く高城(たかじよう)山(六三・五メートル)にある中世城跡。「国誌」には「松尾高城ノ城トモ云、千金甲村ノ山上ニアリ」とし、「古城考」には「東西は谷、南は高橋川、北は山の尾を掘切り、要害の地也」と位置を示している。さらに「国誌」は「土俗ノ説」として、鹿子木寂心が上代(かみだい)在城の時に当城を築き、次男三郎親行を居城させたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む