下桟敷(読み)したさじき

精選版 日本国語大辞典 「下桟敷」の意味・読み・例文・類語

した‐さじき【下桟敷】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代歌舞伎劇場で、上桟敷に対して、平土間(ひらどま)両端にある桟敷。うずら。⇔上桟敷
    1. [初出の実例]「二間めの下さじき半ぶんあけて三匁、ひとりゐるには高きものとおもひながら」(出典:浮世草子・好色小柴垣(1696)一)
    2. 「下さじき餌をくふやうに首を出し」(出典:雑俳・柳多留拾遺(1801)巻一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む