日本歴史地名大系 「下海印寺村」の解説
下海印寺村
しもかいじむら
- 京都府:長岡京市
- 下海印寺村
[現在地名]長岡京市下海印寺 ・泉 が丘
東は
江戸時代の村高二一四・八石余はすべて伏見宮家領(宝暦七年山城国高付帳)。明治一〇年代の「京都府地誌」は字地として「横山・伊賀本・上内田・菩提寺・北栄」を記し、池は「東条池・西山田池・西明寺池」を記す。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東は
江戸時代の村高二一四・八石余はすべて伏見宮家領(宝暦七年山城国高付帳)。明治一〇年代の「京都府地誌」は字地として「横山・伊賀本・上内田・菩提寺・北栄」を記し、池は「東条池・西山田池・西明寺池」を記す。
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