下清蔵口町(読み)しもせいぞうぐちちよう

日本歴史地名大系 「下清蔵口町」の解説

下清蔵口町
しもせいぞうぐちちよう

上京区新町通御霊前上ル

東寄りを新町しんまち通、西寄りを小川おがわ通が南北に通り、南は上御霊前かみごりようまえ通。京七口の一つ清蔵口のあったところ。清蔵は西倉の転訛といわれ、また清蔵という富者がいたともいわれる。寛永一四年(一六三七)洛中絵図には「下清蔵口町」と出る。幕末の当町親枝町中町夫軒役附の枝町清蔵口一〇町組の項に「下清蔵口町 新町上清蔵口町下ル処 新四十三軒 夫三十壱人 古三十五軒」とあり、四三軒役を負担していたことがわかる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む