下清蔵口町(読み)しもせいぞうぐちちよう

日本歴史地名大系 「下清蔵口町」の解説

下清蔵口町
しもせいぞうぐちちよう

上京区新町通御霊前上ル

東寄りを新町(しんまち)通、西寄りを小川(おがわ)通が南北に通り、南は上御霊前(かみごりようまえ)通。京七口の一つ清蔵口のあったところ。清蔵は西倉の転訛といわれ、また清蔵という富者がいたともいわれる。寛永一四年(一六三七)洛中絵図には「下清蔵口町」と出る。幕末の当町親枝町中町夫軒役附の枝町清蔵口一〇町組の項に「下清蔵口町 新町上清蔵口町下ル処 新四十三軒 夫三十壱人 古三十五軒」とあり、四三軒役を負担していたことがわかる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む