下滝田村(読み)しもたきだむら

日本歴史地名大系 「下滝田村」の解説

下滝田村
しもたきだむら

[現在地名]三芳村下滝田

三坂みさか村の北に位置し、村の中央を平久里へぐり川が南流する。房総往還が通る。御門みかど下組しもぐみなどの地名がある。近世初期には北東にある上滝田村と合せて滝田(村)といった。のちにも当村を滝田村とする例(元禄郷帳など)、上滝田村を滝田村と記す例(正保郷帳など)があり、村の表記には混乱がみられる。天正一九年(一五九一)と推定される一〇月晦日の里見義康朱印状(延命寺文書)に滝田とあり、同所の「下道際」「かハまた」「池田」「うへはら」など六貫一二〇文の地が義康の父義頼の菩提寺光厳こうごん(現富浦町)領とされている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む