下荷(読み)シタニ

デジタル大辞泉 「下荷」の意味・読み・例文・類語

した‐に【下荷】

荷を積むとき、下に積む荷物。下積みの荷物。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「下荷」の意味・読み・例文・類語

した‐に【下荷】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 馬などの積荷うち、下積みにしたもの。
    1. [初出の実例]「この馬士(まご)の馬を借りて、薬箱を下荷(シタニ)にして」(出典歌舞伎彩入御伽草(1808)蛍ケ沼の場)
  3. 船の下積荷物のこと。船の安定のため、通常重い荷物を下積みとする。
    1. [初出の実例]「荷船は下荷をしっかりと積て上を軽くすべし」(出典:船戦要書草案(18C中頃か)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む