下道場村(読み)しもどうじようむら

日本歴史地名大系 「下道場村」の解説

下道場村
しもどうじようむら

[現在地名]日南町上石見かみいわみ

高畑たかはた(七七六メートル)の北東麓、西流する石見川上流左岸に位置し、対岸月瀬つきぜ村。南は国境茶屋ちやや峠を越えて備中国哲多てつた高瀬たかせ(現岡山県神郷町)に至る。正保国絵図に下道成村とみえ、下道城などとも記す。拝領高は八四石余、本免は五ツ五分。幕末の六郡郷村生高竈付では生高九〇石余、竈数四。「伯耆志」では林五町一反余、家数五・人数二二、鑪山として道場山があった。藪役六匁が課されていた(日野郡史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む