コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

不堪佃田の奏 フカンデンデンノソウ

2件 の用語解説(不堪佃田の奏の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ふかんでんでん‐の‐そう【不堪×佃田の奏】

平安時代、毎年9月7日に国司から太政官に報告のあった不堪佃田の田数とその租税減免とを大臣以下が議定して奏聞した公事。不堪田の奏。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ふかんでんでんのそう【不堪佃田の奏】

平安時代、大臣以下が国司からの申請に基づき、各地の不堪佃田の状況とその地の租税を減免する旨を上奏した儀式。毎年九月に行われた。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

不堪佃田の奏の関連キーワード王朝時代王朝文学左獄平安時代文学平安朝例損以降仮髻平安典小督局(平安時代)

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone