不破一色村(読み)ふわいしきむら

日本歴史地名大系 「不破一色村」の解説

不破一色村
ふわいしきむら

[現在地名]羽島市正木町不破一色まさきちようふわいしき

坂丸さかまる村の西に位置する大浦おおうら輪中内の村。美濃路が通る。元禄郡高寄帳に不破一色村とあり、「古ハ一色村ト申」と注を付す。年未詳六月八日の下間頼龍奉本願寺御印書(円覚寺文書)地名を列挙したなかに一色が二筆みえるが、大浦と坂丸の間に書かれた一色は当地のことであろう。元和二年(一六一六)の村高領知改帳に一色村とみえ、高二三〇石余、旗本中川忠勝領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む