不稽(読み)フケイ

デジタル大辞泉 「不稽」の意味・読み・例文・類語

ふ‐けい【不稽】

[名・形動]《「ぶけい」とも。その場合は「無稽」とも書く》根拠がないこと。また、そのさま。でたらめ。「不稽な(の)物語」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「不稽」の意味・読み・例文・類語

ふ‐けい【不稽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「稽」は、くらべ考える意 ) 言説に、くらべ考えるべき根拠のないこと。でたらめであること。無稽。
    1. [初出の実例]「学者と呼ばるる輩の〈略〉唐の書に見えたる不稽の説をば猥りに信じて」(出典:随筆・安斎随筆(1783頃)六)
    2. [その他の文献]〔孔子家語‐三恕〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「不稽」の読み・字形・画数・意味

【不稽】ふけい

虚。

字通「不」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む