…【黒川 直則】 近世では,年貢などの賦課物を納入することを上納(じようのう)といい,領主からの割付(わりつけ)額を全部上納することを皆済(かいさい)といった。年貢を最初から少しも上納しないことを不納(ふのう)といい,一年間不納を続ければ田畑を没収して村中に預け,村総作(むらそうさく)にさせた。これに対し,一部分が未納になったまま皆済期限をこえることを未進といった。…
※「不納」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...