不開の門(読み)あけずのもん

精選版 日本国語大辞典 「不開の門」の意味・読み・例文・類語

あけず【不開】 の 門(もん)

  1. 特別の場合以外は開かない門。また、不吉であるなどとしてあけることを禁じている門。あかずの門。
    1. [初出の実例]「此門をは不開の門と号す」(出典:満済准后日記‐正長元年(1428)五月三〇日)
  2. 平安京大内裏(だいだいり)城門一つ偉鑒門(いかんもん)異称
    1. [初出の実例]「或記云。偉鑒門、元者玄武門也。俗号不開」(出典拾芥抄(13‐14C)中)

あかず【不開】 の 門(もん)

  1. あけず(不開)の門

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む