与惣次村(読み)よそうじむら

日本歴史地名大系 「与惣次村」の解説

与惣次村
よそうじむら

[現在地名]焼津市与惣次

小川(こがわ)村の南、石津(いしづ)村の西に位置し、志太(しだ)郡に属する。江戸時代初期は石津村の新田であったが、寛永一三年(一六三六)から正保三年(一六四六)の間に分離して一村となったという。村名は当地の開発者与惣次(池ヶ谷氏)の名に由来する(志太郡誌)。分村当初は高三二石余、家数一五、六軒であったという(小川村誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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