与良町(読み)よらまち

日本歴史地名大系 「与良町」の解説

与良町
よらまち

[現在地名]小諸市小諸 甲(こう) 与良

小諸城の東方にあり、蛇堀(じやぼり)川を境に加増(かます)村(現小諸市加増)に接する。西は北国脇往還沿いに荒(あら)町・本(ほん)町が続き、大手門まではおよそ一・五キロメートル。

慶長末期頃までに与良村が往還沿いの現位置に移されて城下町を形成したもので、延享年代(一七四四―四八)に書かれた「小諸砂石鈔」には「高千七百三拾五石壱斗弐升七合 本辻新田共ニ、但シ与良松井也、人数千五人、町長サ三丁四拾四間也」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む