大手門(読み)オオテモン

精選版 日本国語大辞典 「大手門」の意味・読み・例文・類語

おおて‐もんおほて‥【大手門】

  1. 〘 名詞 〙 城の正門。
    1. [初出の実例]「能登の守は入道を諫めて徳に入るの門、六波羅の大手門惣門楼門冠木(かぶき)門」(出典:浄瑠璃・平家女護島(1719)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「大手門」の意味・わかりやすい解説

大手門【おおてもん】

追手門とも。城の表門。出入口は城の弱点となるので,城内の見通しを避けるために土塁や堀,石垣で枡(ます)形を作るようになった。弘前城大手門はその古い形式。丸亀城大手門ではさらに発達し,櫓(やぐら)門と高麗(こうらい)門を2重に構えている。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む