与那田橋(読み)よなだばし

日本歴史地名大系 「与那田橋」の解説

与那田橋
よなだばし

祖納(すない)・干立(ふだてい)の境を流れる与那田(ゆなだ)川に架かる橋。河口にあるコンクリート製の現在の橋は昭和五二年(一九七七)に建造されたもので、古くは河口から約一〇〇メートル上流の通称イシバシにあった。与那田川は上流部まで潮の影響を受ける短い川で、地元では河口付近をユナダミナトゥ、上流部をピサイミナトゥという。八重山島由来記には与那田(よなだ)湊とみえ、与那田湊には名湊川・津久良浦川・志多盛川が流入していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む