世渡(読み)よわたり

精選版 日本国語大辞典 「世渡」の意味・読み・例文・類語

よ‐わたり【世渡】

  1. 〘 名詞 〙 世を渡っていくこと。生活をしていくこと。よすぎ。くちすぎ。渡世。よわたらい。
    1. [初出の実例]「為庄内田地七町作人、令世渡之由言上」(出典吾妻鏡‐文治三年(1187)六月一三日)
    2. 「只智恵才覚といふも、世わたりの外はなし」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)五)

よ‐わたらい‥わたらひ【世渡】

  1. 〘 名詞 〙よわたり(世渡)
    1. [初出の実例]「世わたらひのともしく侍しままに、かく罷成たり」(出典:類従本撰集抄(1250頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む