共同通信ニュース用語解説 「世界体操女子代表選考」の解説
世界体操女子代表選考
体操の世界選手権女子代表選考 代表は4人で全日本選手権の予選と決勝、NHK杯の合計得点で上位2人の杉原と岸が個人総合枠に決まった。種目別は跳馬14・200点、段違い平行棒14・400点、平均台13・700点、床運動13・300点に設定した「基準得点」を、より大きく上回った2人が対象。岡村が平均台で基準を満たし、最後の1枠は個人総合の次点者だった中村が選ばれた。
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