世阿彌十六部集(読み)ぜあみじゅうろくぶしゅう

精選版 日本国語大辞典 「世阿彌十六部集」の意味・読み・例文・類語

ぜあみじゅうろくぶしゅうゼアミジフロクブシフ【世阿彌十六部集】

  1. 世阿彌の能楽伝書集。吉田東伍の翻刻・校訂。明治四二年(一九〇九)刊。「風姿花伝花伝書)」「花伝書別紙口伝」「至花道」「二曲三体人形図」「三道(能作書)」「花鏡」「曲付次第」「風曲集」「五音曲条々」「遊楽習道風見」「九位」「習道書」「申楽談儀世子六十以後申楽談儀)」「夢跡一紙」「却来華」「金島書」の一六部。なお世阿彌の伝書はのちにこの外六種発見されている。

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