両腕(読み)リョウウデ

精選版 日本国語大辞典 「両腕」の意味・読み・例文・類語

りょう‐うでリャウ‥【両腕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 両方の腕。もろて。
    1. [初出の実例]「其埋草に和尚が両腕、五十両ぢゃあ高いものだが」(出典:歌舞伎・三人吉三廓初買(1860)二幕)
  3. 信頼すべき二人の補佐役のたとえ。
    1. [初出の実例]「両腕の弟子雨も呼び雪もふり」(出典:雑俳・柳多留‐二三(1789))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む