中伏村(読み)なかぶしむら

日本歴史地名大系 「中伏村」の解説

中伏村
なかぶしむら

[現在地名]豊後高田市新栄(しんえい) 中伏

算所(さんじよ)村の北、石部(いしべ)川上流域の美和(みわ)台地先端低地付近に位置する。江戸時代の領主は高田(たかだ)村と同じ変遷をたどったと考えられる。正保郷帳に仲伏村とみえ、田方九三石余・畑方五三石余、日損所で新田がある。来縄(くなわ)郷に属した。安永三年(一七七四)の島原藩領郷村帳(島原半島史)では高一六一石余、ほかに同所新田六斗余がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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