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中央労働災害防止協会

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中央労働災害防止協会

労働災害防止団体法に基づき64年に認可法人として設立された。事業主の自主的な労災防止活動を促進するため、研修会や調査研究、出版などの事業を行っている。各業界の事業主団体などが会員。行政改革の一環で00年に「特別民間法人」となった。今後5年間で国からの補助金と委託費は10%削減される見通し。

(2006-04-28 朝日新聞 朝刊 1総合)

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デジタル大辞泉の解説

ちゅうおう‐ろうどうさいがいぼうしきょうかい〔チユウアウラウドウサイガイバウシケフクワイ〕【中央労働災害防止協会】

労働災害を防止するための事業主の自主的な活動の促進を目的とする団体。昭和39年(1964)、全日本産業安全連合会と全日本労働衛生協会の事業を引き継ぎ、労働省(現・厚生労働省)の認可法人として設立。平成12年(2000)特別民間法人となる。中災防

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世界大百科事典内の中央労働災害防止協会の言及

【労働災害】より

…イギリスの工場法のように,一般的規定を含む労働安全衛生規則のほか,個別の危険についての防止策を規定している三つの規則がある(規則ではこのほか衛生関係のものが多い)。別に労働災害防止団体法(1964年公布の〈労働災害防止団体等に関する法律〉が72年〈労働安全衛生法〉の制定に伴い改正され,名称も改められたもの)があって,中央労働災害防止協会のほか,災害多発産業に業種別の労働災害防止協会をつくらせ,一定の安全のための事業を営むことを義務づけている。これらの協会は,すべて経営者中心の組織である。…

※「中央労働災害防止協会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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