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中山平[温泉](読み)なかやまだいら

世界大百科事典 第2版の解説

なかやまだいら【中山平[温泉]】

宮城県玉造郡鳴子町,山形県境に近い花淵山(985m)の南麓にある温泉。鳴子温泉郷の最も奥にあたり,源泉は広大な湖成層の台地に形成された河岸段丘上に分散する。泉質は単純硫化水素泉,泉温は68~100℃と高く,付近では地熱を利用して温室栽培が行われている。JR陸羽東線中山平駅に近く,周辺は紅葉の名所でもある。【榊原 貴士】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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