中島啓(読み)なかじま ひらく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中島啓」の解説

中島啓 なかじま-ひらく

1962- 昭和後期-平成時代の数学者。
昭和37年11月30日生まれ。東大助手をへて,平成4年東北大助教授,7年東大助教授,9年京大助教授,12年京大教授。専門は幾何学的表現論と数理物理学。15年アメリカ数学会からフランク・ネルソン・コール賞を授与される。えびら多様体とよばれる図形を発見,量子群との関係をみいだすなどの功績で,26年学士院賞。神奈川県出身。東大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む