中島菜(読み)なかじまな

事典 日本の地域ブランド・名産品 「中島菜」の解説

中島菜[葉茎菜類]
なかじまな

北陸甲信越地方、石川県の地域ブランド。
石川県七尾市中島町産のかぶら菜。古くから自家用野菜として栽培されていた。アブラナ科一種。ほろ苦い味と辛味を持ち、おひたしや漬物にして食べる。近年、中島菜には血圧上昇を抑える成分が多量に含まれていることがわかり、ビタミンCカルシウムも豊富に含むことから健康食品として注目されている。2006(平成18)年11月、特許庁地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5004794号。地域団体商標の権利者は、能登わかば農業協同組合。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「中島菜」の解説

中島菜

石川県七尾市で生産される葉物野菜ツケナの一種。独特のほろ苦さと辛みがある。来歴不明だが、明治期から栽培されていたとされる。地域団体商標。能登野菜振興協議会により「能登野菜」にも認定されている。

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