中幅(読み)チュウハバ

大辞林 第三版の解説

大幅と小幅の中間の幅の布地。約45センチメートル。
「中幅帯」の略。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① 中くらいの幅。幅が広くもなく狭くもなく、中くらいであるもの。
② 布地の幅で、大幅と小幅との中間のもの。ふつう鯨尺一尺二寸五分~一尺三寸(約五〇センチメートル)幅の織物。
※浮世草子・好色二代男(1684)五「白倫子の中幅(チウハバ)の帯して」
※浮世草子・好色一代男(1682)二「あっち織の中(チウ)幅前にむすび」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

オーバーシュート

感染症の爆発的な感染拡大を指す。語源は、「(目標を)通り越す」「(飛行機などが停止位置を)行き過ぎる」という意味の英語の動詞「overshoot」。2019年12月に発生した新型コロナウイルスに関して...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

中幅の関連情報