中打(読み)なかうち

精選版 日本国語大辞典 「中打」の意味・読み・例文・類語

なか‐うち【中打】

  1. 〘 名詞 〙
  2. なかおち(中落)
    1. [初出の実例]「おうぢははがなひ程に、中うちはわごりょたちがくうて、みどころを此おうぢにくれさしめ」(出典:虎明本狂言・枕物狂(室町末‐近世初))
  3. なかおり(中折)
    1. [初出の実例]「中打(ナカウ)ちの下駄に裏附きが一足」(出典:歌舞伎・四天王楓江戸粧(1804)二番目)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む