中村六三郎(読み)なかむら ろくさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村六三郎」の解説

中村六三郎 なかむら-ろくさぶろう

1841-1907 幕末-明治時代の武士,教育者。
天保(てんぽう)12年2月生まれ。長崎の海軍伝習所でまなび,長崎奉行管下の遊撃隊砲隊指令となる。維新後は広島師範校長をへて明治8年郵便汽船三菱会社商船学校主幹,14年校長。のち後身の東京商船学校校長となった。退職後,日本海員掖済(えきさい)会をつくる。明治40年1月9日死去。67歳。肥前長崎出身。著作に「小学幾何用法」「代数学用法」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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