中根半仙(読み)なかね はんせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中根半仙」の解説

中根半仙 なかね-はんせん

1798-1849 江戸時代後期の漢学者
寛政10年生まれ。江戸の人。越後(えちご)(新潟県)高田藩医。漢詩で名をあげる。巻菱湖(まき-りょうこ)に書道をまなび,篆刻(てんこく)にもひいでた。嘉永(かえい)2年8月4日死去。52歳。名は容。字(あざな)は公黙。別号に閑徒老人,玄石,訒斎(じんさい)。著作に「詠物百首」「詩韻自在」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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