中概念不周延虚偽(読み)ちゅうがいねんふしゅうえんのきょぎ

精選版 日本国語大辞典 「中概念不周延虚偽」の意味・読み・例文・類語

ちゅうがいねんふしゅうえん‐の‐きょぎチュウガイネンフシウエン‥【中概念不周延虚偽】

  1. 〘 連語 〙 ( [英語] fallacy of the undistributed middle の訳語 ) 定言的三段論法で、中概念がすくなくとも一回周延しなければならないという規則を犯すために現われる虚偽。たとえば「すべてのブタ動物である、すべての人間は動物である、故にすべての人間はブタである」のたぐい。この場合の中概念「動物」はどちらも周延していない。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む