中津無礼村(読み)なかつむれむら

日本歴史地名大系 「中津無礼村」の解説

中津無礼村
なかつむれむら

[現在地名]三重町伏野ふせの 中津無礼、清川きよかわ村伏野

田町たまち村の南西、北流する奥岳おくだけ川支流中津無礼川の流域にある。西は伏野村(現清川村)。明応九年(一五〇〇)と推定される二月三日の大友親治知行預ケ状(志賀四郎文書)緒方おがた宇田枝うたえだ名の内として「中津牟礼・小牟礼」がみえ、小田原藤次郎に預けられた。文禄二年(一五九三)以降岡藩領。正保郷帳に村名がみえ、宇田枝郷に属し、田方五四石余・畑方四七石余、柴山有と注記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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