中瀬町(読み)なかぜまち

日本歴史地名大系 「中瀬町」の解説

中瀬町
なかぜまち

[現在地名]熱田区中瀬町

熱田宮の西南。国道一号・一九号の拡幅によって面積が半減した。正安(一二九九―一三〇二)頃の猿投神社本「本朝文粋」巻二紙背文書に「神戸郷内中勢住人駒入道家」とみえ、古い地名であることがわかり、中世には神戸ごうど郷のうちであったことが知られる。御所片ごしよかた町境(現熱田神宮西鳥居)からつじはな町境(現熱田神宮西南角)までを上ノ切、南へ円福えんぷく寺門前までを下ノ切といった。町並ができた年代は不詳(徇行記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む