中編(読み)チュウヘン

精選版 日本国語大辞典 「中編」の意味・読み・例文・類語

ちゅう‐へん【中編・中篇】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 書物などで、上・中・下と三編に分けたものの中間のもの。
    1. [初出の実例]「以上をもって私はこの物語の上篇を終え、これより中篇に入る」(出典:貧乏物語(1916)〈河上肇〉五)
    2. [その他の文献]〔書断〕
  3. ちゅうへんしょうせつ(中編小説)」の略。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む