中西直方(読み)なかにし なおかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中西直方」の解説

中西直方 なかにし-なおかた

1634-1709 江戸時代前期の神道家,国学者。
寛永11年生まれ。度会延佳(わたらい-のぶよし)にまなぶ。丹波大掾(だいじょう)となったが,寛文11年二宮祓銘論の際に罪にとわれて伊勢(いせ)(三重県)の神領を追放され,和歌山藩田丸領佐田村にうつった。宝永6年11月13日死去。76歳。伊勢出身。本姓は度会。号は高倉散人,羅茂子,復圭斎,敬義斎。編著に「天照両皇大神宮参勤宮引神拝式」「神道本覚論」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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