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中部ヨーロッパ ちゅうぶヨーロッパ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

中部ヨーロッパ
ちゅうぶヨーロッパ

第2次世界大戦前によく使われた概念で,東欧情勢の激変とともに,政治的区分としての意味を失った東欧概念に代って浮上した。地理的に中部ヨーロッパとはドイツオーストリアを中心として,ポーランド,チェコ,スロバキアハンガリーをさす。歴史的にはオーストリア=ハプスブルク帝国の範囲にあたり,カトリック文化圏という連帯意識があり,ドイツの文化的・経済的影響力の強かった地域である。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

中部ヨーロッパ
ちゅうぶよーろっぱ

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