中金子村(読み)なかがねこむら

日本歴史地名大系 「中金子村」の解説

中金子村
なかがねこむら

[現在地名]諏訪市中洲なかす 中金子

上金子かみがねこ村の北西にあり、西はみや川を境に田辺たんべ村に接する。嘉禎三年(一二三七)の奥書をもつ「祝詞段」に「金子ニ鎮守八リヤウサンソン」とみえ、これは現在の八竜はちりゆう神社といわれる。

天正一八年(一五九〇)の諏訪郡御検地御高帳(「諏訪郡諸村並旧蹟年代記」所引)には「高六百八拾石壱斗一升 中金子郷」と記される。文禄四年(一五九五)四月の「あきうみのおさめ覚」(花岡文書)には「四斗 中金子」とみえ、中金子村は明海あきうみ漁の貢租を負担する諏訪湖辺一〇ヵ村に入っている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む