丸絎帯(読み)マルグケオビ

精選版 日本国語大辞典 「丸絎帯」の意味・読み・例文・類語

まるぐけ‐おび【丸絎帯】

  1. 〘 名詞 〙 男帯の一種。中に綿などの心(しん)を入れて丸くくけた帯。僧侶歌舞伎の荒事役などが用いる。まるぐけの帯。まるぐけ。
    1. [初出の実例]「もふるの丸(マル)くけ帯(オビ)」(出典洒落本・郭中掃除雑編(1777))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む