丹吉針(読み)たんきちばり

精選版 日本国語大辞典 「丹吉針」の意味・読み・例文・類語

たんきち‐ばり【丹吉針】

  1. 〘 名詞 〙 江戸中期、土佐国高知県)の広瀬丹吉がつくった鋼鉄製の釣針。丹吉の家に下男としてはいった播磨国兵庫県加東郡の小寺彦兵衛が郷里に帰ってこの技術をひろめ、後年この地が釣針の産地となった。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む