丹殻・丹柄(読み)たんがら

精選版 日本国語大辞典の解説

たん‐がら【丹殻・丹柄】

〘名〙 ヒルギ類の樹皮を乾燥したもの。その煎汁は魚網・布の染色に用い、防腐効果がある。また、ヒルギ類のうちのオヒルギの異名に当てる。
※御当家令条‐一六・異国船入津留物覚・寛文八年(1668)三月八日「たんがら」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

日米安全保障条約

1951年9月8日に対日講和条約と同時に署名された「日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約」Security Treaty between Japan and the United States ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android