丹竈(読み)たんそう

精選版 日本国語大辞典の解説

たん‐そう ‥サウ【丹竈】

〘名〙 昔中国で、方士が霊薬を得るため、丹砂を練ったというかまど。転じて、仙薬をつくること。
※文華秀麗集(818)中・訪幽人遺跡〈平五月〉「玄経空秘巻、丹竈早収煙」 〔江淹‐別賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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