主客処を易える(読み)しゅかくところをかえる

精選版 日本国語大辞典 「主客処を易える」の意味・読み・例文・類語

しゅかく【主客】 処(ところ)を易(か)える

  1. 座談などで、主人と客との立場が逆になり、客の方が主人役のようになる。また、今まで場をリードしていた者とリードされていた者との立場が逆転する。主客転倒する。
    1. [初出の実例]「壱岐と私とは主客(シュカク)(トコロ)を易(カ)へて、私が主人見たやうになったから可笑しい」(出典福翁自伝(1899)〈福沢諭吉〉長崎遊学)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む