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主観・客観 しゅかん・きゃっかん

百科事典マイペディアの解説

主観・客観【しゅかん・きゃっかん】

主観と訳されるラテン語subiectum(英語subject)の原義は〈基体〉〈主語〉で,元来ギリシア語ヒュポケイメノンの訳。一方,客観と訳されるラテン語obiectum(英語object)の原義は〈前方に投げられてあるもの〉,すなわち表象ないし観念の意。

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