主計郷(読み)かずえごう

日本歴史地名大系 「主計郷」の解説

主計郷
かずえごう

[現在地名]福井市三本木さんぼんぎ町・主計中かずえなか町・末広すえひろ町・森行もりゆき

三十八社さんじゆうはつしや村の東方、東の文殊もんじゆ山と西のきようヶ岳とに挟まれた狭長な平野にある。古代は「和名抄」記載の上家かずいえ郷、中世主計保の地と考えられる。

慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図に「主計郷」(高一七〇四・七一五石)とあり、これは正保郷帳から三本木・主計中・末広盛木もりきの諸村に分れる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む