デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久保田政周」の解説
久保田政周 くぼた-きよちか
明治4年5月2日生まれ。内務省書記官,栃木県知事などをへて,明治39年南満州鉄道の創立に際して理事となり,市街造営,病院・学校建設などの事業をすすめる。のち東京府知事,内務次官,横浜市長,東洋拓殖総裁。大正14年1月22日死去。55歳。東京出身。帝国大学卒。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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